【部分痩せダイエット】気になる二の腕を引き締める方法とは?

二の腕はダイエットしにくい?

女性に「体の中で細くしたい部位は?」と尋ねたら、まずベスト5にランクインすることは間違いない「二の腕」。

女性の二の腕の写真
痩せにくいというイメージがあるためか、ノースリーブや小さめの半袖の服は着られない!と嘆いている女性も多いのではないでしょうか?
しかし、それだけに適切なトレーニングをすれば効果が出やすい部位でもあります。
すぐにでもできる二の腕対策をいくつか紹介しますので、ぜひ試してみてください!

二の腕が太くなる原因とは?

考える女性の写真
二の腕には上腕二頭筋と上腕三頭筋という二つの筋肉があります。このうち、よく使うのが上腕二頭筋。ものを持ち上げたり、何かを引っ張る時に使う筋肉です。ところが、もう一つの上腕三頭筋は押したり伸ばしたりといった場合にしか使いません。この筋肉のアンバランスが、腕を太くしてしまう原因の一つなのです。
また、二の腕は脂肪のつきやすい部位でもあります。脂肪のために太くなるのはもちろん、リンパの流れが滞って老廃物がたまり、むくみを引き起こしたり、脂肪と結びついてセルライトを形成したりします。

これらの症状を改善し、二の腕を細くするには何と言っても「動かす」、つまりストレッチやトレーニングを行うことが必要です。

二の腕対策その1:上腕三頭筋を鍛える

普段あまり使わない上腕三頭筋を鍛えるにはダンベル運動や腕立て伏せがおすすめです。

スポーツジム

ダンベルは前ではなく後ろへ持ち上げるような運動が効果的です。肩を動かさないように気をつけましょう。
腕立て伏せは立ったまま、壁に向かって行う方法なら初心者でも無理なくできますね。肩幅に足を開いて肩の高さまで腕を上げ、壁に手をついて腕立て伏せをします。10~15回を目安にしてください。
いずれの方法でも、二の腕の外側に力が入るのを意識するのがポイントです。

二の腕対策その2:マッサージをする

リンパや血液の流れを促すには、運動に併せてマッサージを行うのが効果的です。
マッサージオイルの写真
お風呂あがりにクリームやオイルを塗り、指先から脇へと腕全体を擦り上げます。腕の内側と外側、両方行ってください。特に力を入れる必要はありません。自分が気持ちいいと感じる強さでOKです。たるみが気になる部分は、親指で押しながら流すとよいでしょう。
腕を外側へねじる運動もプラスすると、腕がすっきり軽くなるのがわかるはず!

二の腕対策3:肩甲骨をほぐす

肩甲骨は実は「上半身の骨盤」と呼ばれるほど重要な部位。
女性の背中の写真
肩甲骨が凝り固まっていると血流が阻害され、肩コリや背中の痛みの原因となるばかりか、二の腕にも影響を及ぼします。
血行不良で冷えを起こすと、体は内臓を守ろうとして脂肪をため込むようになります。二の腕で言えばセルライトができやすくなったり、脂肪がついて腕が太くなることに繋がりかねないのです。

肩甲骨をほぐすには、両手を肩に置き、肘を前から後ろ、後ろから前へと回す運動が効果的です。後ろへ回した時に、左右の肩甲骨を近付けることを意識してください。前10回、後ろ10回とバランスよく行いましょう。

肩甲骨は骨ではなく、筋肉の束で他の骨と結合しており、浮いた状態になっています。そのため凝り固まりやすいのですが逆にほぐしやすいということでもあるので、毎日の習慣にするとよいですね。

いかがでしたか?
二の腕ダイエットは適度な運動と老廃物の排出を促すこと、そして血行を促進することがポイントです。
さらに、特別ハードなトレーニングが必要なわけではないことがおわかりいただけたでしょうか。
「二の腕を細くするのは難しい」と思っていた人も、ぜひ実行してみてください。続ければ効果が充分期待できます!