短時間でも疲れがとれる!質のよい睡眠をとるための方法

睡眠が疲れをとる仕組み

寝るとなぜ疲れが取れるのでしょうか。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。
レム睡眠では体を休め、ノンレム睡眠では脳を休めます。
睡眠中にこのふたつを交互に繰り返すことで疲れを取っているのです。

就寝

質のよい眠りをとるために気をつけること

眠りの質によって翌日に疲れが残ってしまうことも。
翌朝スッキリ目覚めるには以下の方法を試してみましょう。

1、熟睡するための準備

風呂
・38〜40℃程度のぬるめのお風呂で半身浴をする
・肌触りの良い、寝具を着る
・寝床でゆっくりとストレッチをする
など、リラックスした環境を作ることが熟睡へのカギとなります。

2、熟睡を妨げる要因をなくす

Coffee
・PCやスマートフォンの使用は寝る一時間前まで
・考え事をしたり、勉強など寝る前に頭を使うようなことはNG
・コーヒーや紅茶など、カフェインを含む飲み物を飲まない
など、寝る前の脳に強い刺激を与えないことが大切です。

3、寝室環境を整える

リラックス
・間接照明など光の弱い照明に切り替える
・ヒーリングミュージックを小さな音でかけてみる
・部屋の温度を快適にする
など、睡眠中ずっと快適であることが大事です。

4、体内リズムを整える

朝日を浴びる
就寝する時間帯になると自然に眠くなり、深い睡眠に落ちていくことができるように体内リズムを整えることで質の良い短時間睡眠となります。
そのためには
・いつも同じ時間に起きるようにして体内時計に一日のスタートを認識させる
・朝起きたら20分以上太陽を浴びる
太陽を浴びることでセロトニンというホルモンが分泌され、日中は活力的に、夜には眠くなるようなホルモンの分泌を促してくれます。

 

自分に合った睡眠時間を探す

時計

自分に合った睡眠時間を見つけることで短時間でも無理なくスッキリ起きることができます。
・朝、目覚めた時に眠さやだるさがないか
・午後2時前後をのぞいて強い眠さを感じないか
・一日を元気に過ごせるか
毎日同じ時間に起床しながら上の項目をチェック。
寝る時間を少しずつずらして自分にとって最適な睡眠時間を探しましょう。

 

短時間睡眠の注意点

短時間睡眠で睡眠の質を上げるには、そのための準備をきちんとしないと体にとっては大きな負担になってしまいます。
無理やり体を慣れさせるようなやり方はやめましょう。
睡眠の質が上がれば必要な睡眠時間は短くなります。

 

無理な短時間睡眠は身体に毒!

睡眠の質を無視して短時間睡眠を行うと体にはこんなことが。
・疲れがとれず、体が重い
・集中力が欠けてミスをする
・イライラしたり、気分が落ち込みやすくなる
・記憶力や思考能力が著しく低下する
短時間の睡眠でも日常で蓄積された心身の疲労を取り除けなければ体にとって毒となってしまい、充実した毎日を送ることができなくなってしまいます。

眠り

短時間睡眠によって自由に使える時間を手に入れることができます。
一日に一時間睡眠時間を短くできれば一年ではなんと16日分の自由な時間があなたのものに。
質の良い短時間睡眠で人生をより充実させてみてはいかがでしょうか。