朝食よりも夕食向き?成長ホルモンを促す『夜納豆』で3つのイイコト

【日本人の朝の定番】納豆は実は夜向き!?

納豆
和の朝食に欠かせないのが、あのねばねばした感じが特徴の納豆ですよね。
もちろん体にいい食材でありますが、実は食べる時間帯によって身体に与える影響度に違いが出てくるようです。
朝食で納豆を食べる機会が多いと思いますが、実は朝食よりも夕食で食べる方が身体に与える効果が大きいのです。

 

納豆の美容効果

美容

納豆を摂取することでさまざまな美容効果が得られます。

・抜群の保湿力
納豆に含まれるポリグルタミン酸は、あの保湿力で有名なヒアルロン酸の約10倍の保水力があると言われていますので抜群の保湿力があります。

・老化防止
同じく納豆に含まれるポリアミン酸は、体内に行き届きやすく、免疫細胞に対してかなりの働きかけをしてくれますので、老化防止に期待ができます。

・肌荒れなどのトラブル改善
納豆の中にはビタミンB6やビタミンB2が多く含まれています。
ビタミンB6は皮膚再生を促進し、ビタミンB2は過剰な皮脂の分泌を抑えてくれますので、お肌の悩みを解決してくれます。

 

納豆の健康効果

健康

納豆には主に2つの健康効果があります。

・血液サラサラ効果
納豆にしか含まれないナットウキナーゼは、血栓(血液の塊)を溶かす効果がありますので、血液をサラサラにしてくれ、脳梗塞などの生活習慣病予防につながります。

・便秘解消
食物繊維も納豆に含まれていますので、便秘解消に効果がアリ。

 

納豆を夜に食べる3つのメリット

ポイント

それでは納豆を夜に食べるメリットを3つご紹介していきます。

メリットその1、血栓のできやすい時間帯により効果的に働く
ナットウキナーゼに血栓溶解作用があることは説明しましたが、血栓ができやすい時間帯というのは夜中から早朝にかけてなのです。
ナットウキナーゼの作用時間は10~12時間ですので、夜に食べておけばちょうどその時間の間に作用してくれますのでより効果があるということです。

メリットその2、成長ホルモンの分泌を促進
成長ホルモンは寝てから3時間程度分泌されるのですが、アルギニンが納豆に含まれていることにより成長ホルモン分泌の促進に大きな効果が得られます。

メリットその3、安眠効果
カルシウムが含まれていますので、夜に食べることで安眠や熟睡することができます。

 

美容・健康効果がUPする食べ合わせ

様々な食材と合わせて食べることで、より高い美容・健康効果がえられますのでいくつかご紹介していきます。

 

〈便秘の解消に〉


納豆+キムチ、納豆+オクラ

〈疲労回復に〉

生姜
納豆+梅干、納豆+生姜、納豆+ネギ

〈老化防止に〉


納豆と黒ゴマ

〈美肌効果に〉


納豆+アボカド、納豆+マグロ

 

納豆の適量はどれくらい?

納豆

納豆の適量は一日1~2パックとされています。
体にいいからと思って食べすぎると、納豆に含まれるセレンという成分の副作用があらわれ、体調不良になる可能性がありますので食べすぎには注意してください。

今まで朝ご飯に納豆を食べていた人もこれからはぜひ夜ご飯の候補にし、納豆の最大限の力を引き出せるようにしてみてもいいかもしれませんね!