【トマト?コーンフレーク?】寝つきを悪くするまさかの食べ物

寝る前の食事は睡眠の妨げに・・・

睡眠

寝る直前に食事をすると体に良くないという事を聞いたことがありませんか?
これは食べ物が胃に残っている状態で寝ることで体に負担をかけ消化に悪く、また寝つきも悪くするためです。
他にも寝る直前に食べると寝つきを悪くしてしまう食品というものがいくつかあります。

 

寝る前に控えたい食べ物

・トマト

トマト
トマトにはチラミンという成分が含まれています。
チラミンは脳の働きを活発にする作用があるとされています。
美容や健康に良いリコピンを多く含むトマトですが、寝る直前に食べるのは避けた方が良いでしょう。

・チョコレート

チョコレート
チョコレートにカフェインが含まれているのは有名な話ですね。
カフェインには覚醒効果があるので寝る直前に食べると目が覚めて寝付けなってしまいます。
またトマトと同様にチラミンも含まれています。

・アイスクリーム

アイス
アイスクリームなど冷たいものを食べると目が冴えてすっきりしますよね。
これは冷たいものを食べると脳に刺激がいき、覚醒をうながす交感神経を刺激するためです。
また、アイスクリームに多く含まれる乳脂肪は消化に時間がかかるので胃に負担をかけることになります。

・冷たい水

水
冷たい水もアイスクリーム同様避けた方が良いです。
睡眠中にも大量の汗をかくので水分補給をしておく事は重要です。
しかし冷たい水を飲むと体温も下がり血流が悪くなるので寝つきが悪くなります。

・ドライフルーツ

ドライフルーツ
ドライフルーツは果物を乾燥させたもので、栄養分が凝縮されている上、食物繊維も豊富なので女性の強い味方です。
しかし食物繊維は消化に時間がかかるので夜寝る直前に摂るのは避けた方が良いでしょう。

・脂っぽい食べ物

ハイカロリー
脂っぽいものを食べると胃もたれを起こすように、脂を含む食べものは消化に悪いとされています。
またコロッケやとんかつなどの揚げ物に使われる脂は『体に悪い』とされる脂です。
寝つきが悪くなるだけでなく、健康や美容にも悪い影響を与える可能性があります。

・コーンフレーク

コーンフレーク
コーンフレークって朝食のイメージがありませんか?
これには理由があったのです。
コーンフレークには食物繊維が多く含まれています。
食物繊維を多く含む食品を食べると腹持ちが良くなるので朝食に食べるのです。
腹持ちが良いということは消化に時間がかかるということですね。
つまり夜向きの食品ではないのです。

・辛いもの

とうがらし
辛いものを食べると体が温まって寝つきが良くなる気がしますが、寝る直前の食事では注意が必要です。
胃腸が活発しすぎてしまうため、逆に眠りを妨げる可能性があります。

・アルコール

ビール
寝酒が習慣になっている人はいませんか?
確かにアルコールを摂取すると寝つけるようになるかもしれませんが、『途中で目が覚める』『寝た気がしない』などと睡眠の質を落とすことになります。
すると日中を活発的に動くことができなくなり、また充分な睡眠が得られないという悪循環にはなってしまいます。

 

基本的に消化に悪いものはNG

おなか

脂っぽいものや消化に時間がかかるものは避けましょう。
胃腸に負担がかかり、寝つきが悪くなってしまいます。
本来睡眠は体や脳を休めるためにある行為です。
消化にエネルギーを使ってしまうと体が休まらず、質の悪い睡眠になってしまいます。

 

寝つきをよくするもの

ハーブティー

それでは寝つきをよくするものとはどのようなものでしょうか。
リラックスするものが良いでしょう。
例えばハーブティはノンカフェインのものが多く、リラックス効果も期待できます。
ラベンダーやローズのハーブティを飲めば体も程よく温まり、リラックス効果でぐっすり眠れるでしょう。

 

寝る前3時間は我慢しよう!

×

夕食は消化が良い軽めのものを寝る3時間前まで済ませておくのがベストです。
仕事の都合などでどうしても遅くなる場合は消化に負担がかからないものを選んで食べましょう。

 

まとめ

睡眠

睡眠は1日の3分の1を占め、健康にも影響を与える重要な行為です。
質の良い睡眠をとっている人ほど仕事ができる、とも言われています。
寝つきを悪くする食べ物は極力避け、ぐっすり眠り次の日に備えましょう。