毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣

誰にでも”老化”は訪れます”

実は老化に気づいていなかったりしていませんか?
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
人間の体は20代前半で成長のピークを迎えます。
つまり、生物として骨や筋肉、内臓などが完成するということ。

それまで活発だったさまざまなホルモンや、体に必要な成分の生成が落ち着きます。
そして個人差はありますが、ある時期を境に今度は下降に転じるものです。

人間の体も例外ではなく、”老化”という衰えが待ち構えています。

しかし、この現象からは逃れることはできなくても、進行を遅らせることは充分可能です!
そのために、どんなことが老化を促進してしまうのかをご紹介します。

自分へのご褒美に甘い物の食べすぎてしまう

疲れた時の甘いもの、本当においしいですよね。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
糖分は脳の栄養にとって、とても大切な役割を果たします。
それに食べた時に体や心に与えてくれる幸福感は絶大です。

しかし、摂りすぎには注意が必要!
肥満や成人病を引き起こすリスクについてはよく知られていますが、近年、美容にも甚大な影響があることがわかってきました。

それが「糖化」と呼ばれる現象です。
過剰な糖は体内のタンパク質と結びついてAGEs(糖化最終生成物)という老化物質を作り出し、しわやたるみ、肌のくすみの原因となるのです。

甘いものは時々のご褒美程度にとどめ、日常的に摂取するのは控えましょう。

寝る直前にテレビやスマホを見すぎて夜更かし

睡眠不足が美容の大敵であることはご存知ですよね。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
人間の体の修復や再生を促す成長ホルモンは、眠りに入ってから3時間後に分泌がピークとなります。
最低でも6時間は睡眠時間を確保すべきとされるのはこのためです。

また、睡眠の質も大切。

成長ホルモンの分泌には心身が完全にリラックスした状態であることが必須です。
眠りが浅くて何度も目が覚める、起きても疲れが取れていない、とういう方は寝る時の環境を見直してみてください。

テレビを観ながら、あるいはスマホをベッドに持ち込んでゲームやSNSをしていませんか?

明るすぎる光は交感神経を刺激して脳の覚醒や興奮を促すので、寝つきが悪くなったりなかなか安眠できない状態になってしまいます。

“忙しい”、”めんどくさい”を言い訳にして運動不足

運動をする習慣がなく、仕事では座りっぱなし…こんな人は積極的に体を動かすことを心がけたいものです。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
同じ姿勢を取り続けると、血液やリンパの流れが滞り、むくみや冷えを引き起こしやすくなります。
また、筋力の衰えは猫背や骨盤のゆがみの原因となることも。

運動が苦手でも、風呂上がりのストレッチやなるべく階段を使うなど、日常生活の中でできるエクササイズはたくさんあります。
今日からでもできる自分の体にあった運動から始めてみましょう!

スキンケアをおろそかにする

お肌のお手入れは老化に直結します。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
肌にハリがなくなってきた、小じわが目立つような気がする…
こんな時はあわててエステに駆け込んだり、高価な美容液を使ったりと、何とかして改善したくなりますよね。

しかし、その前に見直してもらいたいのが日頃のクレンジングとスキンケアです.

一日の汚れをきちんと落としたまっさらな肌に、適度な水分と油分を補う。
実はこうしたシンプルなケアができていない人が意外と多いのです。

そのためにはまず自分の肌質を知ることが重要。

乾燥肌の人が「さっぱり」タイプの基礎化粧品を使っても、効果はあまり期待できません。
自分の肌に何が足りないのか、過剰なものは何かを知って、バランスを取るようにするのがポイントです。

美容液などのスペシャルケアをプラスするのはその後でも充分でしょう。

外食や食事制限のない偏った食生活

忙しい現代女性の食生活は不規則になりがち。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
食べる時間だけでなく、その量や内容も偏ってしまう、なんて心当たりはありませんか?

丼物やワンプレート物は手軽で食べやすいものですが、栄養的にはやはりちょっと不十分。
外食が続く時は意識して野菜を多めに摂る、なるべくたくさんの食材を使ったメニューを選ぶなど、ちょっとした心がけで改善は充分期待できます。

胃腸に負担がかかりすぎるとそれだけ基礎代謝も低下し、やせにくくなることもあるので、カロリーにも注意したいですね。

現代社会に飲まれて感情を失う

「老化と何の関係があるの?」と言われそうですが、実は大ありなんです!
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
顔にはたくさんの表情筋と呼ばれる小さな筋肉がたくさんあります。
これを動かすことで泣いたり笑ったり怒ったりといった、さまざまな表情を作れるのです。

ところが、表情筋も筋肉ですから、使わないと当然衰えます。

するとどうなるでしょうか?
表情筋は下へ下へと下がってしまい、見た目年齢をグッと上げてしまう頬のたるみ(ブルドッグフェイス)や口角のたるみ(マリオネットライン)の原因となるのです。

意識して笑顔を作るだけでも表情筋のトレーニングになりますので、予防のためにもぜひキュッと口角を上げるようにしてみてくださいね。

体温調節を疎かにする

体温調節は意外と難しいものです。
毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣
人間の理想的な体温(平熱)は36.5度前後。
免疫機能が正常に働くので病気になりにくく、美容にもよいとされています。

特に温暖差が激しい秋は体温調節が難しいですね。
家を出る前にしっかり天気予報をチェックしましょう。
また、夜は思った以上に冷えることがあるので上着を一枚余分に持っていくことをおすすめします。

しかし、近年平熱が低い上に空調の効きすぎや冷たい物の飲みすぎで、夏でも冷えに悩まされているという人は少なくありません。

女性は男性よりも筋肉が少ない分、血行不良で冷えが起こりやすいので注意が必要です。
血液が全身に充分行き渡らないと、栄養不足による老化を促してしまう恐れもあります。

適度な設定温度の調節や、夏でも冷房の効きすぎている場所ではブランケットを使って対策する女性もいます。

老化を遅らせるには”継続”が大切

老化を遅らせるには特別なケアよりも毎日のちょっとした積み重ねが有効です。

今回ご紹介した、やってはいけない7つの習慣の中で、あなたの生活に当てはまる習慣はいくつありましたか?

自分の習慣はすぐには変えられないものです。
しかし、“老化”は日々進行していくものです。

特別なサプリやケアでその場しのぎをするよりも、あなたのついやってしまっている悪い習慣を直すほうが効果は大きいです。

自分の生活習慣を見直してみて、できることから改善していきましょう!