夜のお風呂と朝シャワーで撃退!加齢臭の正しい洗い方

自分ではなかなか自覚できない加齢臭ですが、中高年になると発するあの独特な臭い。愛する旦那様から加齢臭がプンプンしていたら本当にショックですよね。
よく聞くのが「お父さんの枕から匂う加齢臭」などですよね。しかし、加齢臭は女性にも発生します!周囲に迷惑をかけないためにも、原因や対策を早めに知りたいものです。

加齢臭の原因

人間の皮脂が酸化して匂う、ノネナールという匂い成分が加齢臭の正体。40代前後から発生し、日常的に脂質の多い食事を好む人や、ストレスを多く感じていると臭いが強くなるといわれています。
耳の裏、頭皮、 首の後ろ、 口の中など皮脂腺が多い場所が主な発生源のようです。
ですが体臭を消したいからといって、ゴシゴシ体を洗っては逆効果なんです!皮脂を傷つけることで、入浴後にかえって皮脂が分泌されてしまうという悪循環に陥ることに。そこで、加齢臭防止のための正しい体の洗い方を紹介します。
臭いって顔してる写真

加齢臭を防止する体の洗い方

① 湯船に使って体の汚れを浮き立たせる。
② 頭から洗ってシャンプーを完全に洗い流す。
③ タオルを使わず泡立てネットなどで石鹸を泡立て、手のひらで体を洗う。
④ 胸周りを洗う。
⑤ 耳の後ろから首筋にかけて洗う。
⑥ わきの下、下半身を洗う。
⑦ 足の指と指の間までしっかり洗う。
⑧ 腰周りをしっかり洗う。
⑨ 入浴後は肌を乾燥させないように保湿する。
お風呂の写真

洗い方のポイント

● 加齢臭が発生しやすい場所は念入りに洗う。
● 皮膚を傷つけないように、優しく洗う。
● 皮膚を乾燥させない。
● 匂いを絶つ薬用石鹸を使う。

ソフトタッチで隅々まで洗うことが加齢臭を消す効果あり。ぜひ試してみてください。

コツはゆったり湯船に浸かること

夜はシャワーではなくゆったりお風呂に浸かり、毛穴を開かせて皮脂をしっかり落としましょう。
少し熱めの湯船に10分以上浸かると良いでしょう。

ストレスも加齢臭の原因のひとつともいわれます。ゆっくり湯船で温まることでストレスも軽減され睡眠もしっかり取れるようになります。

加齢臭は夜に生まれる!? 臭いを撃退する朝のシャワー

朝起きたときは寝汗による皮脂が体にいっぱいついた状態になっています。加齢臭は匂いを放つまでに12時間かかるといわれているので、朝にシャワーを浴びて皮脂を落とせば夕方まで加齢臭の発生を抑えることができます。

<朝シャワーの方法>
● 温度は41度くらい。
● 時間は胸と背中に30秒づつ、合計1分。
● 頭皮のべたつきがある人は頭からシャワーを浴びましょう。髪はしっかり乾かして。

朝忙しくても、1分程度の短時間なら時間を取れるのではないでしょうか?
シャワーの写真

まとめ

加齢臭に限らず体臭は誰でも気になってしまいますが、原因をしっかり知ることで匂いを防ぐことができます。「おじさん臭い!おばさん臭い!」なんて言われないためにも40歳を過ぎたら男女共に加齢臭対策を始め、匂わない体作りをしてみましょう!