Friend clinking glasses above dinner table

「お酒は太らない」はウソだった!飲んでも太らない正しいお酒の飲み方

あっという間にもう10月。だんだんと肌寒くなってきましたね。

これから冬から春に向けて、忘年会、年末年始、新年会、お花見など…お酒を飲む機会も多くなってきます。
乾杯する写真
仲良いメンバーや懐かしいメンバーと語らいながらお酒を交わすのは確かに楽しいのですが、
翌日鏡を見てショックを受けたことのある方も多いのではないでしょうか。

「お酒だけなら太らない」って本当?

ウエストの写真
残念ながら、その噂はデマのようです。
近年話題の「エンプティカロリー」ですが、これはカロリーオフという意味でとらえている方も多いようですが、
正しくは『カロリーはあるのに、栄養が全くないもの』といった悪い意味だったのです!

お酒が太る理由

1:カロリー
お酒は生ビール(中ジョッキ)で200kcal、ウィスキー(ロック)で150kcal、サワーや酎杯で140kcalあります。
数字で見ても想像つきにくいかもしれませんが、ご飯(お茶碗一杯)で235kcal、コンビニで売られているチキンなどが200kcal前後なので、
これを飲み会で何杯も飲むことになると、相当なカロリーオーバーとなってしまうのです。

2:アルコールは脂肪の代謝を抑制する
アルコールは肝臓で分解されるのですが、肝臓にはその他にも糖質や脂質を分解する働きがあります。
ですが、アルコールを大量に摂取すると、肝臓はアルコールの分解に忙しくなってしまい、結果他の分解が出来なくなり、脂肪として蓄えられてしまうのです。

3:おつまみが食べたくなる
お酒を飲むと、体内ではアルコールの分解にビタミンなどの栄養素が優先的に消費されてしまうので、体は新しい栄養を求めるよう信号を送ります。
その結果、体は次々とおつまみを求めてしまうのです。

じゃあどうしたら太らずに飲めるの?

犬の写真
安心してください。ここで「太らないお酒の飲み方」をご紹介します。

1:蒸留酒を選ぶ
蒸留酒とはブランデー、ウイスキー、ラム、ウォッカ、ジン、焼酎などです。
糖質を摂りすぎてしまうと血糖値が上がってしまうので、「肥満ホルモン」と呼ばれるインシュリンが分泌されてしまうので、
醸造酒ではなく、糖質がない蒸留酒を選びましょう。

2:おつまみを我慢する
食べるのであれば、サラダ・冷奴・刺身・枝豆など、低カロリーで塩分や糖分が低いものを選びましょう。

3:アルコール以外の水分を補給する
飲んでいる間や飲んだ後に、利尿作用のある緑茶やウーロン茶、冷たい水など、糖質のないものを飲みましょう。
脱水症状(燃焼されにくい状態)を防ぎます。尚、排出されにくいと翌日むくみが起こりやすくなります。

4:ゆっくり飲む
いつもよりゆっくり飲むことを心がけましょう。意識するだけで、飲みすぎを防ぐことができます。

5:飲んだ後すぐ寝ない
お酒を飲んだ後は眠くなるので、思わずベッドにダイブしたくなりますよね。
ですが飲んだ後すぐに寝てしまうと脂肪になりやすいので、約3時間は空けてから寝るようにしましょう。

6:翌日に調整する
うっかり食べすぎてしまった・飲みすぎてしまった人は、翌日に運動や食事制限をしっかり調整して、早い内に戻しましょう。

無理なく、楽しみつつ、上手にお酒と付き合っていきたいですね♪
食事会の写真