考え方を変えれば体が変わる! 驚きの脳ダイエット

いくらダイエット中といえど、おなかがすいたら食べずにはいられない・・・そういう人は多いと思います。
でも、ちょっと待ってください。
そのとき、おなかは本当にすいているのでしょうか?

 

太る原因は『思い込み』!?

3:3:7の睡眠の法則を活かしてダイエットしよう!まず初めに、実は、人がおなかがすいたと感じるときは、だいたい共通しているのです。

「もう12時だ。おなかがすいたな」
「あれおいしいんだよね。おなかがすいたな」
「これはまだ食べたことがない。おいしそうだな。おなかがすいた」
「今日は朝からなにもたべていない。おなかがすいた」

いかがでしょうか?
すべて理屈により空腹を感じているのがわかると思います。
このように、人が空腹を感じるとき、そのサインを出しているのは、実は脳なのです。
おなかそのものではありません。
つまり、おなかがすいたと思っているときでも、本当は空腹ではないという場合も。
それなのに、脳の出すサインにしたがって食事を摂っていたら・・・
これこそ太る原因であり、ダイエットを挫折させる理由となるのです。

 

脳ダイエットとは

毎日のそれやっちゃダメ!老化が進む7つの習慣脳ダイエットとは、つまり、考え方を変えること。
先ほどあげたような、偽物の空腹を作り出す『太る脳』を、『痩せる脳』へと変化させるダイエット法です。

 

脳ダイエットの方法

脳脳ダイエットの方法はいたって簡単。
本当におなかがすいたら食べる、それだけです。
まったくおなかがすかなければ一日食べなくてもいいし、すけば3食、4食とっても大丈夫。
なにしろ、本当に空腹なのですからきちんと代謝され、蓄積されることはありません。

では、本当に空腹なのかどうか、どうすればわかるのでしょうか。
それは、感覚を鋭敏に保っておくことが大事。
毎日睡眠をきちんととって、体調を万全にしておきましょう。

つまり、脳から出される偽物の空腹サインに騙されないようにするということですね。
そのためには、脳からのサインを強めないことも大事になってきます。

次の項目では、その点についても触れておきましょう。

 

脳ダイエットの注意点

疲れまず、脳ダイエットの方法として、睡眠をきちんととって体調を整えることをあげました。
これは、身体だけの話ではなく、脳にとっても同じ。
脳が疲れていると油っこいものや甘いものがほしくなり、「それらを食べろ、空腹だ」というサインが強まってしまうので、毎日きちんと心身ともに休むようにしてくださいね。

また、脳ダイエット中は、自分が今ダイエット中だということをあまり意識しないほうがよさそう。
なぜなら、ダイエット中だと思うと、無意識に「痩せなければいけない」という気持ちになるから。
このような、「ダイエット中だから痩せなければいけない」という理屈は、脳は大好き。
きっと、同じように「お昼だから、ご飯を食べなければいけない」などのサインを発しやすくなるでしょう。

 

痩せる脳の作り方

これまでのことからわかるように、脳ダイエットの仕組みはとても単純なものです。
特に必要なものもありません。
ですが、自分一人ではできるかどうかわからないという場合は、体内のセロトニンを増やすようにするといいでしょう。
セロトニンとは、三大神経伝達物質の一つ(ほかの二つは、ノルアドレナリンとドーパミン)。
幸せホルモンとも呼ばれ、気持ちを落ち着けたり、精神を安定させてくれたりするものです。
このはたらきを借りて、脳をリラックスさせてあげてください。

まぐろセロトニンを食事で増やす
食事でセロトニンを増やすには、必須アミノ酸であるトリプトファンを摂ること。
つまり、たんぱく質ですね。
代表的なものとして、赤身の肉や魚。卵。あとはチーズなどの乳製品や、豆腐などの大豆製品。
どれも、毎日の食事に取り入れやすいものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

歩くセロトニンを運動で増やす
運動でセロトニンを増やすには、一定のリズムを取り入れることです。
たとえば、ウォーキング。
もちろんランニングでも大丈夫です。
ほかには、自転車などもいいでしょう。
また、一定のリズムを繰り返せばいいわけですから、どうしても時間が取れない場合はガムをかむだけでもある程度の効果は見込めます。

一つ注意するとしたら、それは、持続時間
各運動を始めてからセロトニンが分泌され始めるまで5分ほどかかるのです。
そして、そこから徐々にセロトニン濃度が高まり、ピークは20〜30分後。
ですから、運動は30分を目安におこなうといいでしょう。

 

まとめ

考えるあなたは今まで、ダイエットしたことがありますか?
もし、これまでにダイエットに失敗した経験があるとしたら、それは、単純に脳が痩せる脳になっていなかったからかもしれません。
そういった人も、これからダイエットをしようとしている人も、もちろん、現在ダイエット中の人も。
一度この脳ダイエットを試してみてはいかがでしょうか。